Sponsored link

「青春の光と影」ジョニ・ミッチェル Both Sides Now 

1960年代後半から1970年代にかけてのフォーク・ソング・ブーム
時代、ピーター・ポール&マリー、ブラザーズ・フォー、
ジョーン・バエズが活躍していたころのことです。

ラジオから聞こえてきたある曲に惹きつけられました。
それはジュディ・コリンズの歌う「青春の光と影」という
曲でした。

作者はジョニ・ミッチェルというカナダの女性歌手で、
歌詞を読んでみると、Both Sides Now のタイトル通り、
すべてのものごとや現象には、表と裏、光と陰があるという、
なにか哲学的というか、深いものを感じたのです。


ジョニ・ミッチェル(本名ロバータ・ジョーン・アンダーソン)
は、1943年11月7日、カナダのアルバータに生まれました。

幼い頃から美術が好きで、美術大学に進みますが、そこで
フォーク・ミュージックに目覚め、ミュージシャンに
なるためにトロントへ移り住みます。

1965年6月、フォーク・シンガーのチャド・ミッチェルと結婚し、
デトロイトへ移り、夫婦デュオとして売り出しますが、約1年で
別れてしまい、再びソロとなります。


最初はソングライターとして多くのアーティストに曲を提供し、
名前を知られるようになりました。

1967年にジュディー・コリンズがアルバム「 Wild flowers」で
発表した「青春の光と影」は、1969年に映画「青春の光と影」
(原題:Changes)の主題歌になって全米8位の大ヒットに
なりました。


デビュー作「ジョニ・ミッチェル(Song to a Seagull)」に
つづいて1969年に発表された「青春の光と影(Clouds)」では
自伝的な曲をギター弾き語り中心に歌うフォーク歌手の
スタイルでした。

その後、彼女はロック、ジャズや実験的なサウンドを試み、
数々の名作を送り出し続けていくことになります。


その一方で画家としての才能も、自身の描いたアルバム・
ジャケットや個展などで巾広く認められています。



それでは、「青春の光と影」1970年のコンサート・ライブから。

 私が雲を見たのは 二つの側面からです。
 私が恋を見たのは 二つの側面からです。
 私が人生を見たのは 二つの側面からです。

 本当はわかっていません。 人生のことは 何も



この曲はJTの喫煙マナーCMでもながれましたね。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39263033

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。