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「アンチェインド・メロディ」ライチャス・ブラザーズ Unchained Melody

映画「ゴースト」での「アンチェイント・メロディ」の
リヴァイヴァル・ヒットが大きな話題となり、ライチャス・
ブラザーズの名前も若い世代に知られるようになりました。

他にも多くの有名映画や,テレビ番組の中にそれとなく
使われる事が多い曲ですね。
最近だと「花より男子」にも使われていました。


1962年に 共に1940年生まれのBill Medley と Bobby Hatfield が
結成し、カリフォルニア州オレンジ・カンティで音楽活動を
始めます。

もともとThe Paramoursというグループ名でしたが、地方の
バーで演奏を聞いていた黒人の海兵隊員が「That was righteous,
brothers.」と叫んだのがきっかけで、最初のアルバムをリリース
するときに改名しました。

righteousは「心のまっすぐな」「正当な」というような意味
ですが、60年代は「かっこいい」という意味にも使われて
いました。


1963年にレコード・デビューしたライチャス・ブラザーズは、
ビルの豊かで魅力的なバスと、ボビーのゴスペル風な力強い
テナーによるユニークなハーモニーで、白人ながら黒人の
ような声でR&Bを歌うことから "blue-eyed soul" として
注目されます。

プロデューサー、フィル・スペクターが彼らに魅了され、
自社に引き抜き、成功への道を歩みます。

1968年に解散し、1974年に再結成。
2003年3月、ロック殿堂入りを果たします。

しかし、ボブのほうはそれからわずか8ヵ月後、2003年11月5日、
睡眠中に亡くなってしまいました。63歳でした。




歌のオリジナルタイトルは「Unchained」で1955年の映画
「Unchained」の挿入歌でアル・ヒブラーが歌いヒットしました。

曲が作られたのは、映画に使われる20年前の1936年で、
William Albert Stirratが好きな女性への気持ちを詩にした
ものを、サマーキャンプで知り合った Alex Northが曲を
つけました。


その後、何人かの歌手に歌われ何年かおきにヒットしています。

20世紀で最も多く演奏された曲の15位にも入っている程の
有名曲です。




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