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「モナリサ」ナット・キング・コール Mona Lisa

レオナルド・ダ・ヴィンチは「モナリザ」を最期まで手元に 
置いていましたが、どんな想いで毎日見つめていたのでしょう?

「モナリザ」と言えば真っ先にナット・キング・コールの
「モナリサ」が思い出されます。


1917年3月17日(聖パトリックの祭日)に、バプティスト教会の
牧師の息子(ナサニエル・アダムス・コール)としてアラバマ州
モンゴメリーで生まれ、4才でシカゴに引っ越します。

5才の頃から母親にピアノを学び、12才で教会のオルガニストを
勤めるようになりました。

17才のときに、ロイヤル・デュークスという自分のバンドを結成。
19才のときには兄のエディが率いるバンドでピアノを弾き、初の
レコーディングも行ないます。

1939年には独立してザ・ナット・キング・コール・トリオを名乗り、
ピアノ、ベース、ギターによる新鮮なコンボサウンドが注目されます。

最初、ナット・コールのバンドは、ピアノを中心としたトリオの演奏
でしたが、ある日、客のリクエストに応えて「スイート・ロレイン」を
歌ったところとても好評で、次第にボーカル曲のレパートリーが
増えていきました。

1942年、トリオをバックに歌った「ストレイトン・アップ・アンド・
フライ」が100万枚以上のヒットとなり、シンガーとして一躍注目を
浴びます。 



1948年3月28日、音楽活動を通して知り合った歌手Maria Ellington
と結婚します。
彼女との間には後に歌手となったナタリー・コールを
含めて5人の子供ができています。

ソロ活動をスタートさせてからは、1949年にリリースされ300万枚の
セールスを記録し、アカデミー主題歌賞も受賞した「Mona Lisa 」、
1951年の「Too Young」など数多くの大ヒットを世におくりだしました。


1956年には、黒人としてはじめて自分自身のテレビショウを持ち、
1960年には映画「セントルイス・ブルース」に出演、ほか多くの
映画やテレビにも登場しました。



ハスキーで甘く味わい深いヴォーカルで人気を得たコールは、
「ガラガラの声を出すために喫煙するのだ」と語り、ヘビースモーカー
だったために健康を害し、1964年に引退します。
翌年の2月15日、カリフォルニア州サンタモニカで、肺癌に
より死亡します。 48歳の若さでした。




「Mona Lisa 」は「シェーン」(1953)で有名なアラン・ラッド主演の
映画「別働隊」(1950)の挿入歌でアカデミー歌曲賞を受賞しました。
作曲ジェイ・リビングストーン、作詞レイ・エバンスの曲です。

  「モナリサ」男たちは君をそう呼ぶ。
    あの神秘的な微笑みをたたえた貴婦人に
     君はとても似ているから....... ♪



この曲「モナ・リザ」をテーマに、ニール・ジョーダン監督が
書き下ろした映画「モナ・リザ」が1986年に公開されました。
この記事へのコメント
今日見た映画
クライマーズ ハイ 
で流れた いい曲でした。
Posted by 池亀建治 at 2008年07月12日 01:32
どんなシーンでこの曲が流れるのか、
ぜひ見てみたいと思います。
Posted by PPMM at 2008年07月14日 21:36

こんにちは、初めてメールします。

私はこの人のCDを持っています。
凄く声と表情から人柄が伝わってきませんか。

オーラがある人ですよね。
Posted by スマイル at 2012年01月22日 10:01
そうですねスマイルさん、オーラという
言葉がピッタリです。

ナタリーとの共演(?)も忘れがたいです。
Nat & Natalie Cole "Unforgettable"
http://youtu.be/53ith7bNN8w
Posted by PPMM at 2012年01月25日 19:54
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